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読売旅行の協定旅連と指定協会が統合 23年4月から「協力会」に | - 観光経済新聞

坂元社長

 読売旅行協定旅館ホテル連盟(大木正治会長=愛媛県・ホテル葛城Spa Resort道後、459会員)と読売旅行契約指定協会(幾世英夫会長=京都府・橋立大丸本店、470会員)は4日、東京の京王プラザホテル東京で理事会総会を開き、来年4月1日から新組織「読売旅行協力会」を発足させる案を承認した。旅館・ホテルを会員とする「連盟」と、観光施設、運輸機関などを会員とする「協会」が統合。「一致団結して厳しい時代を共に勝ち残る」方針だ。

 両団体の会長会議で昨年8月から方針を審議。「連盟協会あり方検討委員会」で組織の枠組みと方向性を検討してきた。

 今後は新組織の規約、内規を策定。12月にも両団体の合同全国正副会長会議で決議し、来年4月1日に新組織を始動させる。

ペイウォール会員向け記事です。

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